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栄光の旗
開校以来、関西創価学園はこれまでに1万人を超える卒業生を輩出してきました。
国際理解教育に力を入れ、社会・世界に貢献する姿勢とマインドの育成を大切にしています。
現在、卒業生は関西創価で育んだ「他者を思いやる心」・「多様性を受け入れる寛容さ」などの人としての資質、学びや経験を土台に、世界中の様々な分野で活躍しています。
今回はそのような卒業生たちに、現在の様子や関西創価で過ごした日々についてインタビューを行いました。
国内外、様々な分野で活躍する卒業生からのメッセージは、充実した学校生活を送るヒントとなることでしょう。
関西創価学園の歴史は、児童生徒とともに歩み続けた世界市民育成の歴史です。
これからも私たちは、世界平和に貢献できるグローバルリーダーの育成を使命として、子どもたち一人ひとりの可能性を育んでいきます。
関西創価は、いつまでも変わらない生命の故郷です。
今の私があるのは、関西創価の人間教育のおかげです。
「負けじ魂」が、私の夢をずっと支えてくれています。
人のため、社会のためという判断が自然とできています。
対話を通して他者を知るという経験が活きています。
創立者は「学園生の読書への真摯な通り組みが大いなる未来を拓く」との思いから、
数多くの機会で「読書の重要性」を語りかけていることを受け、関西創価では読書教育に力を入れています。
ビブリオバトルとは、面白いと思った本を持ち寄り、その魅力を時間内でプレゼンして
「一番読みたいと思った本」を観客に投票してもらう競技です。
今回は児童・生徒・教員が行ったビブリオバトルの内容をご紹介します！動画もぜひチェックしてみてください。
『バッテリー』 あさのあつこ
小学生の本紹介
『天久鷹央の推理カルテ』 知念実希人
中学生の本紹介
『残像に口紅を』 筒井康隆
高校生の本紹介
『カラマーゾフの兄弟』 ドストエフスキー
教員の本紹介
受験生のみなさま
卒業生のみなさま
保護者のみなさま
来校されるみなさま
