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関西創価高等学校

ディベート部が全国大会で大健闘

2018.08.08

関西創価高等学校

ディベート部が、第22回「全国中学・高校ディベート選手権(ディベート甲子園)」(主催:読売新聞社、全国教室ディベート連盟)に出場。8月4日の開会式では、3年生の松元誉志くんが選手宣誓を務めました。予選リーグを2勝1敗の2位で通過。決勝トーナメントでは、1回戦で灘高校に勝利し、2回戦へ。惜しくも開成高校に敗れましたが、負けじ魂輝く健闘でベスト8となりました。
その後に行われた即興ディベートでは、3年生の松元誉志くんと2年の徳永勇人くんが出場し、大活躍をしました。

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