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関西創価高等学校

「栄光の日」記念の集い

2018.07.30

関西創価高等学校

7月17日(火)、創価学園創立100周年へ向けての新たな第一歩となる「栄光の日」記念の集いを盛大に開催しました。
関西中高では、「ひまわり」と「隼」を描いたバックパネルを背に、全生徒が元気に集い、「師子の集い」を開催。オープニングは今年も栄光太鼓が努め、その勇壮な演奏で開幕。中高実行委員からの活動報告に続き、希望会、金星寮生、清流・不撓会の各生活組織からのアピールを行いました。最後は「師子の集い 宣言文」で、今日も明日も「負けじ魂」を燃やし、徹して学び抜くことを声高らかに宣言しました。
このあと東京、関西の小中高を双方向TV中継で結んでの「栄光の日」記念の集いが行われ、各校アピールにより「7・17 栄光の日」に向けての取り組みが紹介されました。関西中高からは、「従藍而青の学びを 今日明日も!」のテーマのもと、これまで取り組んできた活動内容の紹介とともに、創立者池田先生の正義の人権闘争を受け継ぐ後継の若師子として、徹して学び、英知を磨き抜く決意を披露。校歌「栄光の旗」の合唱でアピールを結びました。
最後の原田理事長の挨拶の中で、創立者池田先生から頂戴した記念のメッセージの紹介がありました。また津田キャンパスに新・総合グラウンド建設の発表があり、会場は大きな歓びに包まれました。
式典終了後、中高46期生の入学記念銘板除幕式とともに、新・総合グラウンドの起工式が行われました。

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