関西創価高等学校
2022.02.12
関西創価高等学校
2月12日(土)、東西の創価高校が協力してオンライン発表会を開催しました。この発表会にブラジル創価学園生の代表が参加し、プレゼンテーション交流を行いました。関西高からは「気候変動について」、東京高からは「核廃絶、SDGs について」をテーマに、東西両校の代表生徒30名が15のグループに分かれて探究の成果を発表し、ブラジル学園生からの質疑応答、その後、意見交換を行いました。
【参加した生徒の感想】
〇関西、東京、ブラジルの交流会はとても楽しかったです。英語という共通の言語を用いて意見の交換をしたことによって新たな視点を得ることができました。今後も世界へ羽ばたける世界市民へと成長できるように学び続けたいと思います。
〇東西・ブラジル創価学園の高校生と交流できる絶好の機会で、世界に広がる創価学園に希望を感じました。今日からまた、英語を完璧にしてみせるんだ!という気持ちで英語の勉強をしていきたいと思いました。