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学校行事

第22回グローバルシチズンシップセミナー

2020.01.11

学校行事

 1月11日(土)、世界21カ国に海外現地法人のある貿易会社にお勤めの片桐 隆太 氏を講師としてお迎えし、第22回グローバルシチズンシップセミナーを開催しました。片桐さんには、「世界市民への道~私の体験から~」と題して講演をしていただきました。

 出会い一つで夢が叶う!片桐さんは、ネパール旅行の際、ネパールの子どもたちのために学校建設を志す友人と出会い、教育サポートに従事することに。アイデアは次々に広がり、図書館への図書寄贈やオンライン授業の開設など、ネパールの教育環境改善に尽力されました。国内では、ご実家の農地の草刈りに悩む中、「農の学校」に出会ったことから国際的な農業支援に活動が発展。2019年9月に開催された国連総会SDGSカンファレンスにこの取り組みを紹介したところ、なんと最優秀賞を受賞するにつながりました。
 ささやかな出会いから、国境を越えた教育・農業支援等へと活躍の舞台が広がったという貴重な経験を語ってくださいました。

■生徒の感想
〇私は、世界の問題に対して関心があるけれど、関心があるだけで何も実践していないなと思いました。片桐さんの、最初は〝ネパールのために〟という気持ちが、最後には〝世界のために〟なっていて、すべてはつながっているなと思いました。私も将来は、たくさん外国に行きたいので、旅行だけでではなく、もっと現地の問題も見ようと思いました。
今、GRITで教育のことを学んでいるので、これからももっと学び深めていきます。
(高校2年生 女子)

〇今日、片桐さんの講演を聴いて、出会いの一つひとつを大事にすれば、夢は必ず叶うという言葉に感動しました。片桐さんは、人脈がいろいろな所に広がっているから、自分がこれをしようと決めた時に、そのゴールまで手助けする人がたくさん力を貸してくれて、ゴールに近づけたのだと思いました。今、自分たちがGRITで学んでいることなどは、10年、20年後の将来に役立つということも言っていただいたので、吸収できることは、しっかり吸収していきたいと思いました。
(高校2年生 男子)

〇片桐さんの行動力と一つの縁を大切にしていることに本当に感動しました。人脈ってこんなに自分の人生を広げてくれて、また多くの人を救うことができるのだなと思いました。片桐さんのお話を聴いているとすごく世界が広がりました。なぜ学園に来たのかと、入学前の目的を思い出し、初心に戻ることができました。
(高校1年生 女子)

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