関西創価高等学校
2019.07.19
関西創価高等学校
7月19日(金)、講堂にて演劇集団「風」による「ヘレン・ケラー 〜ひびき合うものたち」を鑑賞しました。
家庭教師アニー・サリバンが、三重の障がいを背負ったヘレン・ケラーに「言葉」を発見させ、新しい世界を切り開かせたお話しです。
初めて体験する本格的な演劇に大感動。感想文には、劇団の皆さんへの賛辞が数多く綴られていました。
終了後の舞台裏見学には、大半の生徒が参加。特に実際に水が出てくるポンプに興味津々でした。
演劇部員、放送班員の質問やリクエストに快く応えてくださった劇団の皆さん、本当にありがとうございました。すばらしい思い出となりました。