関西創価高等学校
2018.05.23
関西創価高等学校
5月22日(火)ゲルフ・ハンバー大学のポール・シャーマン博士と学生一行をお迎えしました。
一行は「創価教育」について学ぶため、研究テーマについて海外で実地研究をおこなう同大学のスタディーアブロードプログラムの一環として、本校に来校されました。
一行は小グループに分かれ、多数の希望者の中から抽選で選ばれた生徒がエスコートしてキャンパスツアーへ。
今回がエスコート初体験の高校1年生も、タブレットをフル活用しながら、英語でのコミュニケーションに挑戦していました。
ランチミーティング、希望ホール見学の後、万葉図書館で「友好交歓会」を開催。
レオナルド合唱団が歌う「母」の曲に、ハンカチで涙を拭っている学生の姿がとても印象的で、「音楽に国境はない」という言葉を実感しました。
最後に「校歌」「カナダ国歌」を双方が歌い、エールを交換。
参加した学生の一人は「来日した中で、今日の訪問が最高のハイライトでした!」と感想を述べていました。
短い時間ではありましたが、友情が固く結ばれた一日となりました。
お出迎え〜キャンパスツアーへ出発
キャンパスツアー1
キャンパスツアー2
希望ホール見学〜友好交歓会
友好交歓会2
友好交歓会3
友好交歓会4
参加者と全員で記念撮影
フェアウェルミーティング
お見送り