関西創価高等学校
2018.04.21
関西創価高等学校
4月20日、アルゼンチンの国立ティエラ・デル・フエゴ大学のファン・ホセ・カステルシ総長一行が来校され、生徒の代表が歓迎をしました。
一行は、校内の常設展示等を見学。万葉図書館で行われた懇談会では、レオナルド合唱団が真心の歌声を披露し、生徒の代表がスペイン語で歓迎の言葉を述べました。総長は、勉学と読書に挑み、世界で活躍するリーダーに成長してほしいと学園生に大きな期待を寄せてくださいました。生徒から総長に「関西創価学園友好の証」が贈られました。
また、高校のラーニングクラスターメンバーとの懇談会も行われました。